7月27~28「第25回 山形県大会」演奏旅行

7月27~28「第25回 山形県大会」演奏旅行

2026年7月27日・28日の2日間、山形県山形市の「山形テルサ」で開催された『第25回 山形県大会』へ、弦洲会からも会員一同で参加してまいりました。

初日は中部国際空港から仙台を経由し、蔵王のお釜を目指します。到着直後は深い霧に覆われていたものの、しばらくすると奇跡的に晴れ間が広がり、エメラルドグリーンに輝く神秘的な姿を眼下に望むことができました。夜は上山温泉のホテルへ移動し、地元の旬の味覚を堪能。有志による余興や、今年の中央大会に演奏予定としている「ダンシング・ヒーロー」の盆踊りの振り付けも飛び出し、会場は終始笑顔と歓声に包まれます。

翌28日は青空のもと上山城を見学し、山寺のふもとで名物の芋煮を味わった後、いよいよ本番会場の山形テルサへ。素晴らしい響きを誇るクラシックホールにて、「高校三年生」「昴」を披露しました。会主の歌声や客席での合唱も重なり、会場全体が心地よい一体感に包まれるステージとなります。

【2日目】
 

演奏後は大正ロマンの面影を残す「文翔館」の見学や買い物を楽しみ、大正琴の響きとともに巡った充実の山形旅行を締めくくりました。温かく迎えてくださった関係者の皆様、そしてご参加いただいた会員の皆様に心より感謝申し上げます。

8月29日「45周年 奥三河支部大会」開催

  • 8月29日(土)、新城市民文化会館(小ホール)にて「45周年 奥三河支部大会」を無事に開催いたしました。  

当日は天候も心配される中でのスタートでしたが、雨の影響もなく、大勢のお客様をお迎えして盛大に幕を開けることができました。

記念すべき45周年を迎えた今回の大会では、日頃の稽古の成果を披露する演奏はもちろん、お越しいただいた皆様と共に楽しめる工夫を数多く盛り込んでいます。

プログラムの合間には「お楽しみ会」として会主とのじゃんけん大会で盛り上がりを見せたほか、ブーゲンビリアの演奏する「麦畑」に合わせた愉快な寸劇など、終始笑顔の絶えない賑やかな一日に。

今回は当日の舞台より、ブーゲンビリアと共に私(崇)が演奏いたしました「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、そして弦洲の世界で披露された「おふくろさん」、さらに「まつのき小唄」の3曲を1本の動画にまとめてYouTubeにて公開しております。ぜひご覧ください。  

ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

 

7月12日 第35回小牧市民音楽祭へ参加

2026年7月12日(日)、愛知県小牧市の小牧市民会館にて「第35回小牧市民音楽祭」が開催されました。毎年参加させていただいているこの演奏会、今年も尾北支部の小牧地区に所属するメンバー18名で「少年時代」と「ダイアナ」の2曲を演奏してきました。

この地区では、大正琴は「器楽」の仲間としてプログラムに組み込まれます。ギターや吹奏楽、コーラスといった様々なジャンルの音楽に触れながら、とても充実した1日を過ごすことができました。

クラシックを意識した特別な音響空間での演奏はとても刺激的で、「普段とは違う音色や演奏が披露できた」と、皆で充実感を味わいながら会場を後にしました。

当日の演奏の様子は、会場へ応援に駆けつけてくれた会員の方から映像を提供していただきました。以下に掲載いたしますので、ぜひご覧ください。

 

6月28日「吟剣詩舞・大正琴のつどい」に参加

令和8年6月28日(日)、知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)かきつばたホールにて「第27回しみん芸術祭 吟剣詩舞・大正琴のつどい」が開催されました。弦洲会からも知立支部の複数のグループが出演し、日頃の練習の成果を披露いたしました。
当日は急遽3名の欠席者が出るという予期せぬ事態に見舞われ、メンバーの間に心細さや不安が広がりました。しかし、本番を迎えると全員がその逆境を跳ね返すように奮起し、一段と強いまとまりを持ってステージに臨んでくれました。
この緊急事態に対応するため、指導者側で急遽パートを補う必要性が生じたほか、過去に一度も演奏したことのない初見のアレンジを適用し、事実上ぶっつけ本番で挑まざるを得ない楽曲もあるなど、非常に緊迫した舞台裏となりました。
それらの緊迫感を乗り越え、当日は特別合同、コラボレーション企画も含めた10演目、全16曲を演奏いたしました。

「釜山港へ帰れ」(演奏:弦洲会 なかよし)


「ラブユー東京」(演奏:弦洲会 L&G)


「夜桜お七」(大正琴:弦洲会 ひろみ&ドリーム/舞:揚羽蝶玉扇流 玉扇会 池田雄二様)

様々なアクシデントを抱えながらの演奏ではありましたが、客席からは最後には大きな手拍子と温かい拍手をいただくことができました。ハプニングを乗り越えてやり遂げた今回のステージは、会員一同にとっても大きな自信と経験につながる一日となりました。
ご来場いただきました皆様、ならびに開催にあたりご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

5月28日「琴伝流 第35回中京大会」に参加

2026年5月28日、東海市芸術劇場 大ホールにて、本部主催の「第35回中京大会」が開催されました。

弦洲会からは複数の有志・支部メンバーが参加し、日頃の練習の成果を披露する場としてステージに臨みました。当日は「津軽の花」「高校三年生」「昴」の3曲をそれぞれのグループで演奏いたしました。素晴らしい響きを持った劇場の空間で、今持てる力を十分に発揮できた演奏となりました。演奏後には会場の皆様から温かい拍手をいただき、会員一同、笑顔で充実した一日を終えることができました。

主催いただきました本部の皆様、ならびにご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


「津軽の花」/弦洲会 刈谷支部(琴和会・泉琴友会・双葉会)・知立支部ドリームひろみ会

 


「高校三年生」/弦洲会 有志の会(尾北支部・名古屋支部・知立支部・刈谷支部・豊田支部)

 


「昴」/弦洲会 豊田支部 有志グループ

 

 

この緞帳は、愛知県出身の洋画家・杉本健吉氏が手がけたもので、かつて旧・御園座において中日新聞社から寄贈され使用されていたものです。劇場の開館に伴い東海市へ譲渡され、サイズを仕立て直して受け継がれた歴史ある意匠とのことです。こうした品格のある優れた舞台環境で演奏を披露できたことは、会員一同にとっても大変貴重な経験となりました。

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