
7月12日 第35回小牧市民音楽祭へ参加
2026年7月12日(日)、愛知県小牧市の小牧市民会館にて「第35回小牧市民音楽祭」が開催されました。毎年参加させていただいているこの演奏会、今年も尾北支部の小牧地区に所属するメンバー18名で「少年時代」と「ダイアナ」の2曲を演奏してきました。
この地区では、大正琴は「器楽」の仲間としてプログラムに組み込まれます。ギターや吹奏楽、コーラスといった様々なジャンルの音楽に触れながら、とても充実した1日を過ごすことができました。
クラシックを意識した特別な音響空間での演奏はとても刺激的で、「普段とは違う音色や演奏が披露できた」と、皆で充実感を味わいながら会場を後にしました。
当日の演奏の様子は、会場へ応援に駆けつけてくれた会員の方から映像を提供していただきました。以下に掲載いたしますので、ぜひご覧ください。
6月28日「吟剣詩舞・大正琴のつどい」に参加
令和8年6月28日(日)、知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)かきつばたホールにて「第27回しみん芸術祭 吟剣詩舞・大正琴のつどい」が開催されました。弦洲会からも知立支部の複数のグループが出演し、日頃の練習の成果を披露いたしました。
当日は急遽3名の欠席者が出るという予期せぬ事態に見舞われ、メンバーの間に心細さや不安が広がりました。しかし、本番を迎えると全員がその逆境を跳ね返すように奮起し、一段と強いまとまりを持ってステージに臨んでくれました。
この緊急事態に対応するため、指導者側で急遽パートを補う必要性が生じたほか、過去に一度も演奏したことのない初見のアレンジを適用し、事実上ぶっつけ本番で挑まざるを得ない楽曲もあるなど、非常に緊迫した舞台裏となりました。
それらの緊迫感を乗り越え、当日は特別合同、コラボレーション企画も含めた10演目、全16曲を演奏いたしました。
「釜山港へ帰れ」(演奏:弦洲会 なかよし)
「ラブユー東京」(演奏:弦洲会 L&G)
「夜桜お七」(大正琴:弦洲会 ひろみ&ドリーム/舞:揚羽蝶玉扇流 玉扇会 池田雄二様)
様々なアクシデントを抱えながらの演奏ではありましたが、客席からは最後には大きな手拍子と温かい拍手をいただくことができました。ハプニングを乗り越えてやり遂げた今回のステージは、会員一同にとっても大きな自信と経験につながる一日となりました。
ご来場いただきました皆様、ならびに開催にあたりご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
5月28日「琴伝流 第35回中京大会」に参加
2026年5月28日、東海市芸術劇場 大ホールにて、本部主催の「第35回中京大会」が開催されました。
弦洲会からは複数の有志・支部メンバーが参加し、日頃の練習の成果を披露する場としてステージに臨みました。当日は「津軽の花」「高校三年生」「昴」の3曲をそれぞれのグループで演奏いたしました。素晴らしい響きを持った劇場の空間で、今持てる力を十分に発揮できた演奏となりました。演奏後には会場の皆様から温かい拍手をいただき、会員一同、笑顔で充実した一日を終えることができました。
主催いただきました本部の皆様、ならびにご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
「津軽の花」/弦洲会 刈谷支部(琴和会・泉琴友会・双葉会)・知立支部ドリームひろみ会
「高校三年生」/弦洲会 有志の会(尾北支部・名古屋支部・知立支部・刈谷支部・豊田支部)
「昴」/弦洲会 豊田支部 有志グループ
この緞帳は、愛知県出身の洋画家・杉本健吉氏が手がけたもので、かつて旧・御園座において中日新聞社から寄贈され使用されていたものです。劇場の開館に伴い東海市へ譲渡され、サイズを仕立て直して受け継がれた歴史ある意匠とのことです。こうした品格のある優れた舞台環境で演奏を披露できたことは、会員一同にとっても大変貴重な経験となりました。
5月3日「諸輪観音開帳祭」にて演奏披露
令和8年5月3日、愛知県東郷町の諸輪観音寺にて17年ぶりに執り行われた「諸輪観音開帳祭」に、琴伝流大正琴 弦洲会 刈谷支部の「パッチワーク」が奉納演奏で参加しました。会場は本堂正面に設営された特設ステージで全4曲の旋律を境内に響かせました。演奏中、時折吹く強い風によって楽譜が捲れてしまうハプニングに見舞われましたが、メンバー同士が即座に連携し、音を途絶えさせることなく最後まで完奏した演奏に対し、客席からは大きな歓声と温かな拍手が送られ、演者と聴衆が一体となる充実した活動となりました。
4月25日 八橋売茶翁没後200年祭に参加しました
4月25日、五月晴れの空の下、知立文化広場にて「売茶翁没後200年祭」のプレイベントが開催されました。会場は売茶翁が修復に携わった無量寿寺にほど近く、知立支部の「ドリーム・ひろみ会」が歴史ある八橋の地で演奏を披露しました。和室に設けられた特設ステージは観客との距離が非常に近く、当日同じ会館で練習されていたコーラスの方々も客席へ駆けつけてくださるなど、終始温かな拍手に包まれます。
約30分間のステージでは大正琴のルーツや魅力を交えながら、「夢芝居」や「涙のリクエスト」など全4曲を届けました。情緒豊かな「もしもピアノが弾けたなら」から情熱的な「夜桜お七」へと繋ぐアンサンブルが畳の空間に響き渡り、アットホームな雰囲気の中で大正琴の多彩な表情をお楽しみいただいています。地域の文化を繋ぐ大切な催しに参加でき、会員一同にとっても大きな励みとなりました。
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