5月28日「琴伝流 第35回中京大会」に参加

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5月28日「琴伝流 第35回中京大会」に参加

2026年5月28日、東海市芸術劇場 大ホールにて、本部主催の「第35回中京大会」が開催されました。

弦洲会からは複数の有志・支部メンバーが参加し、日頃の練習の成果を披露する場としてステージに臨みました。当日は「津軽の花」「高校三年生」「昴」の3曲をそれぞれのグループで演奏いたしました。素晴らしい響きを持った劇場の空間で、今持てる力を十分に発揮できた演奏となりました。演奏後には会場の皆様から温かい拍手をいただき、会員一同、笑顔で充実した一日を終えることができました。

主催いただきました本部の皆様、ならびにご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


「津軽の花」/弦洲会 刈谷支部(琴和会・泉琴友会・双葉会)・知立支部ドリームひろみ会

 


「高校三年生」/弦洲会 有志の会(尾北支部・名古屋支部・知立支部・刈谷支部・豊田支部)

 


「昴」/弦洲会 豊田支部 有志グループ

 

 

この緞帳は、愛知県出身の洋画家・杉本健吉氏が手がけたもので、かつて旧・御園座において中日新聞社から寄贈され使用されていたものです。劇場の開館に伴い東海市へ譲渡され、サイズを仕立て直して受け継がれた歴史ある意匠とのことです。こうした品格のある優れた舞台環境で演奏を披露できたことは、会員一同にとっても大変貴重な経験となりました。

5月3日「諸輪観音開帳祭」にて演奏披露

令和8年5月3日、愛知県東郷町の諸輪観音寺にて17年ぶりに執り行われた「諸輪観音開帳祭」に、琴伝流大正琴 弦洲会 刈谷支部の「パッチワーク」が奉納演奏で参加しました。会場は本堂正面に設営された特設ステージで全4曲の旋律を境内に響かせました。演奏中、時折吹く強い風によって楽譜が捲れてしまうハプニングに見舞われましたが、メンバー同士が即座に連携し、音を途絶えさせることなく最後まで完奏した演奏に対し、客席からは大きな歓声と温かな拍手が送られ、演者と聴衆が一体となる充実した活動となりました。

4月25日 八橋売茶翁没後200年祭に参加しました

4月25日、五月晴れの空の下、知立文化広場にて「売茶翁没後200年祭」のプレイベントが開催されました。会場は売茶翁が修復に携わった無量寿寺にほど近く、知立支部の「ドリーム・ひろみ会」が歴史ある八橋の地で演奏を披露しました。和室に設けられた特設ステージは観客との距離が非常に近く、当日同じ会館で練習されていたコーラスの方々も客席へ駆けつけてくださるなど、終始温かな拍手に包まれます

約30分間のステージでは大正琴のルーツや魅力を交えながら、「夢芝居」や「涙のリクエスト」など全4曲を届けました。情緒豊かな「もしもピアノが弾けたなら」から情熱的な「夜桜お七」へと繋ぐアンサンブルが畳の空間に響き渡り、アットホームな雰囲気の中で大正琴の多彩な表情をお楽しみいただいています。地域の文化を繋ぐ大切な催しに参加でき、会員一同にとっても大きな励みとなりました

4月29日 弦洲会春の定例演奏会「春の宴」が開催されました

2026年4月29日の昭和の日、小牧駅前ラピオ5階のあさひホールにて「第四十二回 弦洲会 春の宴」を開催いたしました。当日は快晴に恵まれ、会場には多くのお客様に足をお運びいただき、春の訪れを祝う華やかな演奏会となりました

演奏会は「涙のリクエスト」と「季節の中で」の爽快なオープニングで幕を開けました。総勢約130名の出演者が26組のグループに分かれ、日頃の練習の成果を存分に披露しました。プログラムでは「春よ、来い」や「津軽の花」といった季節感あふれる楽曲から、昭和の歌謡曲、洋楽まで幅広いジャンルが演奏され、大正琴の多彩な音色を会場に響かせました。各グループが趣向を凝らしたアンサンブルを展開し、最後は名曲「糸」の演奏で感動的なフィナーレを迎えました

また、今回は新たな試みとして「楽器紹介コーナー(大正琴レッスン)」を設けました。司会の松田恵子さんに舞台上で実際に大正琴を体験していただきながら、会主の倉知弦洲が楽譜の読み方や弾き方のコツを解説しました。「簡単だけど面白い」という大正琴の魅力を、実演を通じて観客の皆様へ直接お伝えする貴重な機会となり、会場からは大きな拍手と関心の声が寄せられました。多くの方々に支えられ、今年も無事に演奏会を終えることができました。ご来場いただいた皆様、並びに中日新聞社をはじめとする後援団体の皆様に、厚く御礼申し上げます

 

 中日新聞(令和8年4月30日 尾張・近郊版)

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