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研修、その2

さて、今日は昨日に続き、もうひとグループの研修。こちらは完全オリジナルなので、これまた大変です(⌒-⌒; )

途中で余計な事をしてますし。すみません、アレンジした本人として謝ります(笑)

今回のシニアコンサートには私(崇)は参加出来ません。年齢制限に引っかかってます(笑)。なのでこの曲は完全に私の手を離れた形で演奏されるのですが…正直なところ…アーティキュレーション等、手を加えるところに立ち会いたくないのが本音です。だって「あ”あ”ぁ”……( ̄◇ ̄;)」って思う事が多いから(笑)

とにかく皆、頑張れ〜♪出来上がりを楽しみにしてます。

 

リアレンジメント

11月に行われるシニアコンサート。今日と明日と2日に続いてそれぞれ研修があるんだけど、改めて皆の頑張りに脱帽です。今日、聞かせてもらった曲、本部の楽譜に更にアレンジが加えてあったんだけど、ちゃんとしてるのねヽ(´▽`)/

正直、今から10数年前、個々の技術に合わせ工夫を自分達でされてて、「あ〜、その音は違うな〜」とか「そこの音は変えない方が…」「ちょっとトレモロが五月蝿いかも」など思うことが。でも今回は「あれっ、誰かにアドバイス貰ったかな〜?d( ̄  ̄)グッ!」と感じるほど。

これは私も頑張らないといけないです(๑•̀ㅂ•́)و グッ!

知立の新聞にて

ありがたい事に、度々、新聞にて紹介してもらっているのですが、数日前のものにもインタビュー記事を載せてもらった様です。知立支部て活動している『L&G』と言うグループの男性会員さん。ヽ(´▽`)/

たまたま昨日、そのグループの教室があり新聞記事を見せてもらったのですが…何故か撮った写真が見つかりません(⌒-⌒; )

と言う事で、別ルートで貰ったコピーの方を…。これだけなので日付や新聞社が分からない。(>人<;)

記事の内容

昨日のブログで書き込みした「森田吾郎さんの楽器メーカー」。新聞の内容が分かりました〜。i◯honeのS◯riに聞いてみたら、すぐに調べてくれました。「9月10日 中◯新聞 サンデー版 大正琴」って。d( ̄  ̄)さすがですw

ナル◯ン楽器さんの事ですね。現在三代目の方が後を継がれてるようです。実際、老舗ですし、第一次ブームの後、海外への主要輸出品目に認定されていた時の「ナ◯ダン・ハープ」はここの商品ですね。ただ交流が有ったのは古賀政男さんや錦正会の吉岡錦正さんのようです。創業も戦後で今年70年となってました。

思い込みも含めて「新聞の力」はまだまだ健在ですね。

また私達が大正琴と接する前から、その世界で携わられてるわけで。一度、お邪魔してみたいです。(╹◡╹)

(ナ◯ダン楽器HP内のブログより)

 

直系?

とある教室で聞いた話…

「この前の中◯新聞のサンデー版に【大正琴】の記事が出てましたよね。なんか森田吾郎さんの三代目が楽器を作り続けてる、とか」

(´⊙ω⊙`)えっ⁉︎

森田吾郎さん直系の楽器メーカーは聞いた事無いんだけど…。ちょっと調べてみますね。と返事をして。これが水曜日の話。そして今日…

「私もみましたよ〜♪」

えぇぇぇ⁉︎Σ(゚д゚lll)

大正琴は流派と楽器メーカーが提携して広まってきたから指導者を持たないメーカーが、それも発明者の看板が付いたメーカーを知らないなんて。ちょっと恥ずかしかったです。勉強し直します…。

大急ぎで確認しなくては_φ(-。-;

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